既刊(1-18巻)

空に響くは竜の歌声(4)黎明の空舞う紅の竜王<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】

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1,300
初代竜王ホンロンワンは自分に命の糧「魂精」を与え、子供を孕んでくれる人間を探し続けていた。ついに魂精の欠乏で衰弱した時、ホンロンワンは一目で心惹かれる少年・龍成と出会う。そして竜という獣(ケモノ)だった彼は愛することを知り、子が産まれる喜びを感じ、家族となっていくーー。竜族たちが人の心や知恵を学び、国を造り、守るべき民と出会う、エルマーン建国の物語! 「リューセー、そなたは我を……どんどん我を人間にしてくれるのだな……ありがとう、リューセー」《電子限定の書き下ろしショートも追加収録!》
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空に響くは竜の歌声(4)黎明の空舞う紅の竜王<電子限定かきおろし付>【イラスト入り】

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空に響くは竜の歌声の作品情報

あらすじ

初代竜王ホンロンワンは自分に命の糧「魂精」を与え、子供を孕んでくれる人間を探し続けていた。ついに魂精の欠乏で衰弱した時、ホンロンワンは一目で心惹かれる少年・龍成と出会う。そして竜という獣(ケモノ)だった彼は愛することを知り、子が産まれる喜びを感じ、家族となっていくーー。竜族たちが人の心や知恵を学び、国を造り、守るべき民と出会う、エルマーン建国の物語! 「リューセー、そなたは我を……どんどん我を人間にしてくれるのだな……ありがとう、リューセー」《電子限定の書き下ろしショートも追加収録!》

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