既刊(1-3巻)

鬼の王を呼べ 鬼の王と契れ2

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「最強の鬼を持ちながら、意のままにできぬとは無能だ」一族最年少の鬼使い・鴇守(ときもり)に冷たく言い放つ美貌の男・右恭(うきょう)。陰陽道を駆使し、鬼使いを陰で支える修復師だ。言葉はキツいけど、この人なら俺を導いてくれる――右恭の下で修業を始める鴇守だが、「俺以外の鬼や人間と浮気するな!!」嫉妬深い恋人の鬼・夜刀(やと)が、右恭に敵意を剥き出しに! そんな折、鬼が次々と一族を狙う事件が発生し!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。
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鬼の王と契れの作品情報

あらすじ

「最強の鬼を持ちながら、意のままにできぬとは無能だ」一族最年少の鬼使い・鴇守(ときもり)に冷たく言い放つ美貌の男・右恭(うきょう)。陰陽道を駆使し、鬼使いを陰で支える修復師だ。言葉はキツいけど、この人なら俺を導いてくれる――右恭の下で修業を始める鴇守だが、「俺以外の鬼や人間と浮気するな!!」嫉妬深い恋人の鬼・夜刀(やと)が、右恭に敵意を剥き出しに! そんな折、鬼が次々と一族を狙う事件が発生し!? ※電子版には、紙版に収録されている挿絵は収録されていません。

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