あらすじ営業三部に配属となった新入社員栗山詔は、そこで“生まれて初めて遭遇したと思ったくらい”の超ハンサムな先輩秋月洸也に出会う。掴みどころのない秋月にお茶に誘われ、飲みに誘われ、そして「好きだ」と告白される。敢然とはねのけた栗山だが、以来秋月が気になって――。