あらすじ新学期をむかえて年長さんになったみーくんは「お兄ちゃん」という立場に大張り切り。タツヤくんという新入園児の担当になって、とっても懐かれたのはいいものの、みーくんがいないと泣き叫ぶようになってしまった! タツヤくんが幼稚園に慣れるまでは、と功一まで巻き込まれ、延長保育で遅くまで残るようになってしまう。功一の作家の仕事が後回しになっているのを危惧した明彦さんは功一を叱りますが…!?