あらすじルイに気に入られ寵姫に近づいたかに見えたジャンヌだったが、夫・シャルルに知られてしまい密会の現場に乗り込まれてしまう。一度は別れを決めたジルイだったが、ジャンヌの面影が忘れらず、自ら申し出てジャンヌを寵姫に迎い入れる。しかしヴェルサイユ宮殿の人々に嫌がらせを受ける中、ライバル・ローラゲの策略にはまり王妃の怒りをかってしまう。正式な寵姫となる「紹介の儀」までに王妃に認めてもらうことはできるのか?
ブドウさん通報1.0尻切れ感が…ここで終わりですか?だとしたら、物凄く中途半端で「はっ?!今までの巻を購入したコイン返してほしいなぁ」と思うくらい、尻切れ感満載なのですが…知ってたら購入しませんでした。もし、これから再開されるなら、こんな評価・コメントですみません。2019/02/06いいね(1)