あらすじ「…でも私には理解できるな。誰かに奪われてしまうくらいなら…体内で吸収してしまいたいという…気持ち…」学校の金網の前で、カラダに金網の跡がつくほど強く押し付けられてのハードなH。彼は私をMっ娘と言うけれど、胸にも背中にもついた網の跡も愛の証。さまざまな愛の形をあつめたかなり異色なぽち先生の短編集です。