全巻(1-9巻 完結)

星河万山霊草紙 分冊版(2)

4.6
8
180
その昔ケヤキの木の精・木霊(こだま)であるほおずきは、人間である天馬に恋をし、星河町で暮らすようになった。しかし天馬は130年前、船の事故で消息を絶ち行方不明。いまでも天馬を待ち続けるほおずきと、彼女を好きな直系の子孫・一歩(かずほ)のせつない想いが交錯。ほおずきに迫っては軽くあしらわれる一歩が重病に。必死の看病をするほおずきの胸の内は!? 第2話。
180
星河万山霊草紙 分冊版(2)

星河万山霊草紙 分冊版(2)

180

通知管理

通知管理を見る

星河万山霊草紙 分冊版の作品情報

あらすじ

その昔ケヤキの木の精・木霊(こだま)であるほおずきは、人間である天馬に恋をし、星河町で暮らすようになった。しかし天馬は130年前、船の事故で消息を絶ち行方不明。いまでも天馬を待ち続けるほおずきと、彼女を好きな直系の子孫・一歩(かずほ)のせつない想いが交錯。ほおずきに迫っては軽くあしらわれる一歩が重病に。必死の看病をするほおずきの胸の内は!? 第2話。

星河万山霊草紙 分冊版のレビュー

  • avatar
    バナナさん
    3.0
    日本昔話みたい。
    良いお話でした。
    2018/04/20
  • avatar
    バナナさん
    5.0

    星河万やま霊草紙

    ・なぜこの本を読んだの?

    ・一番心に残った場面はどこ?

    ・読み終わった後、どんなことを感じた?
    2016/05/22

星河万山霊草紙 分冊版

を好きな人におすすめなタグ

編集部PICKUPシーン