あらすじいっつもお店にきてくれるちょっと暗めな彼は、私のタイプとは絶対違うハズなのに、どうしてこんなに気になるんだろ? でもいっつも来るってことは、私目当てなんだよね? そう思ったら、声すら掛けてくれない彼に焦れったくなっちゃって、ある日、思い切って自分から声を掛けちゃった……! そのままのイキオイで、いっぱいスペシャルサービスしちゃっおうと……♪