あらすじ小説家くずれの太郎(たろう)は、自炊ナシの不健康生活を送る31歳。ある日、ハツラツとした八百屋・治樹(はるき)と出会い、家呑みをすることに。酔っぱらった太郎は無自覚にエロ発言を連発し、ゲイの治樹の理性は崩壊。ノンケだというのに、太郎は「挿れられる」セックスにいやらしく乱れる。その後も肉体関係を続ける2人だったが、太郎のMっ気を察した治樹は甘くサディスティックに責め始め──。描き下ろしも収録! 年下さわやかS×地味系ど淫乱Mのだめ大人、性生活。
バナナさん通報4.02巻までは微妙なバランスで進んでいくのでハラハラして読んでいたけれど、3巻が結構すんなり大団円過ぎて(仕事の話はなんとなく予想できてしまったので)残念。一見ハードエロなだけと見せつつ、ココロを置いていかないミーコさん好きです2020/09/13いいね
ブドウさん通報5.0最後、庭付き一軒家に引っ越したであってるのかな?1階カフェの2階以上のが住居の一軒家に住むんだと思ってた(笑)1階のカフェの1部で、新鮮野菜売りながらね。何だかんだといい関係で良かった。先輩は、振られたけど一度は好いて貰えたからと変な横槍入れる真似はしてくれるなよと思いながら太郎ちゃんのプロポーズの続きを楽しみにしてています。2018/09/09いいね(1)