「指だけでこんなになって…イヤラシイ女だな」イケメン神様は、とんでもないエロ神サマでした――。村のしきたりにより奈穂は宮司である宗太に処女を捧げるという儀式を行う。儀式とはいえ憧れの宗太に抱かれるのは嬉しい…!と舞い上がるも、いざ本番って時に神様が現れて…!?しかも宗太とのエッチを邪魔してきて、私が直接シてやろう…ってちょっと、どうゆうことーーッ!?「やめてぇっ…宗ちゃんが見てる前で…」抵抗しようにもアソコを優しく舐め上げられて、あたし…もうおかしくなっちゃうよぉ…ッ!さらに神様は奈穂の通う学園にまでイケメンの姿で転入してきて、学校でも見境なく襲ってきて…!?宗太まで「奈穂をもっと抱きたい」って、もう2人いっぺんになんて無理だよぅ…!!