あらすじ死後一カ月経った孤独死の特掃。 シングルマザーだった故人が肌身離さず持っていた、亡くなった息子さんのへその緒。 お棺に入れてあげられなかったへその緒を、せめて母子一緒に供養する為に提案したことは――