あらすじ生と死を見つめなおす人生の軌跡を辿るシリーズ第8話。20年も会っていない親戚の死の後処理をすることになった大会社の社長が依頼者。森内と社長が見積もりに行くと、どうやら訳ありのようで…。すべて遺品は何も確認せず処理するように…とのこと。その親戚は少し発見が遅く、ベッドの部分に遺体痕が残っていた…。それを見た依頼者は、酒を飲んで自業自得とつぶやいた…。