「嫌ではないだろ、こんなに濡らして」社長からの熱を帯びた視線は、誘惑の合図。社長と秘書、それだけだったふたりの関係が変わったのは、桃子が元彼に浮気されて心に深い傷を負ってから。初めはきっと桃子を慰めるためだった。けれど社長から与えられる快楽を知ってしまった桃子の身体は、社長からの誘うような視線を感じるだけで疼くようになっていた。誰もいない社長室、社長からの愛撫に秘所からはトロトロと蜜が溢れて…。※本作品は下記のタイトルを中心に収録しております。お買い上げの際は予めご了承ください。「真夜中の社長室は愛欲に濡れて…」(sweetプチvol.1収録)