あらすじ彼が淡白すぎるのか、私がエッチなのかわからないけど、普通のエッチではなんだかとっても欲求不満なの。彼が犬の散歩をしているときでさえ、かわいがられている犬を見て嫉妬しちゃう。あんなふうにメチャクチャに全身触られたら…そう思うだけで、私のカラダは熱くなっちゃう。