あらすじクアルーム国の海辺で、ロザリーは絵を描こうとして苦しんでいた。大好きだった絵が描けなくなったのには、理由がある。けれど、絵が描けないのは単に才能がないからだ。そのとき突然、白馬に乗ったすばらしく魅力的な男性が現れた。その姿に目を奪われ、ロザリーは夢中でスケッチを始めた。やがて彼は岸に戻ってきて、ロザリーのすぐ近くで馬を止めた。「絵を完成させたいなら、ぼくの朝をきみにあげよう」驚くロザリーに彼は続ける。「きみの午後をぼくにくれるなら」
バナナさん通報5.0辛い過去のあるロザリーと 有能だけどプレイボーイのアーリク。多分、ロザリーにとって これは初めての恋だったんでしょう。アーリクにとっても ロザリーは特別な人になっていって、二人はあっさり?結ばれるのか と思いきや。ロザリーの全てを まるっと受け入れるアーリクは 最高に格好いいです!2018/03/17いいね