あらすじ先週木曜。夕陽が万華鏡のように乱反射する西館廊下で。奨学生の稿左は、教師の永井に立ったままで犯された。怖かった筈なのに、嫌だった筈なのに。彼を見ると“カタク”なる。そんな稿左を縛り上げ淫具を駆使し何度も何度も射精へ誘う。だけど勃起は止まらない。だって…先生あなたが好きだから!!
リンゴさん通報5.0この作家さんの描くものは とても淫靡に感じます。その上、登場人物たちの想いがうまく伝わらなくて ヤキモキと言うのも良。ただ、時々キャラの絵が「この顔が『可愛い』のか?」と疑問に思ってしまう時があり、残念。2016/06/09いいね