あらすじやだ…濡れてきちゃったッ!――大学の講義中にこっそり官能小説を読んでいた私。よりによってドS教授に見つかって研究室に呼び出されちゃった。「官能小説を読むとどんな気持ちになる?音読しろ」って迫られて…先生のイジワルな言葉とエッチな描写に、私のカラダは反応しまくり!!二人きりの研究室で奏でられるミダラな“音読調教”。今まで知らなかった快感に支配されて…あぁんッ、先生、私をもっと調教して!