【フルカラー71ページ】表通りを歩いていた銀狐は、ある旅商人の男に出会う。男の名は裕二郎。嘗て手負いの銀狐を助けてくれた少年の成長した姿だった。銀狐は彼に恋心を抱いていたが、妖の本能でその精を吸ってしまう事を恐れ、彼の前から姿を消したのだった。銀狐は、裕二郎を客として妓楼の個室に上げる。実は裕二郎も銀狐が忘れられず、旅商人をしながら彼女を探していたのだ。懐かしさで堪らなくなった銀狐は、妖狐の姿に戻って裕二郎と唇を重ねる。少し愛撫されただけで、アソコがビショビショに濡れてしまう銀狐。お返しとばかりにパイズリで裕二郎の精液を搾り取る。続けて騎乗位で裕二郎の肉棒に跨ると、自ら腰を振りだす銀狐。