あらすじ泊まる所を探していた園部に、寮の部屋を提供することになった九条。ちょっとした親切心で、深い意味はなかったのに、どんどん園部の事が気になって、仕方がなくなっていった。そして、好みのエロ本の話をした夜、園部とのHを想像してしまった九条は、夢の中で、気持ちのいい快感に呑まれていって…。って、これ夢じゃない!?