シリーズ詳細

ぼくをみつけて。わたしをさがして。これは、このちっちゃな家のなかで、このせまい街のなかで、この大きな国のなかで、この広い世界のどこかで、「あなたに見つけて欲しい私」と「君を探している僕」そんなふたりが出会うまでのお話。 別々の国で同じ時刻に死んだ二人の子供、アレックスとリーテ。ハロウィンの夜、僕らの旅は棺の中から始まった。思い出したのは名前だけ。だから僕が見える人に聞いているんです。いつか出会うために。見知らぬ、君に出会うため、呼びあう魂を求めて、世界のどこかにいるかもしれないソウルメイトを探す。 これは、魂が共鳴するソウルメイトをめぐる物語。

マンガレビュー公式レビュー

  • 「双子のように仲が良い」と言われるように、双子は絆の象徴。本物の双子か、仲の良い他人か、そもそも隔てることが間違っている場合もあるのです。
    この作品では「半身」がキーワード。お互いを探し求めている存在です。
    例えば上巻で描かれている、「半身」同然だった孤児の2人を待ち受ける皮肉な未来。読者の胸に突き刺さるものがあります。

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