あらすじゲームのキャラデザと結界紋の酷似は偶然なのか──?真実を求めて神生邸を訪れた淳は、そこで偶然真名と顔を合わせる。三人は、それぞれが持っている情報を出し合い、ついに晃一と塔谷が前世の神霊だと突き止める。一方、晃一が前世の羅鬼だと認めきれない琉王と紗那は、晃一から目が離せず…!?
モモさん通報1.0昭和何だか古い感じの絵にレイアウト、台詞回しで1巻の初めの方で読むのを止めてしまいました。巻末の編集時期を見ると1997年とあり、これは、もしかしたら昭和から連載されて途中、休みながら書かれたものかな?と感じました。魅力感じられませんでしたゴメンなさい。2019/05/09いいね