あらすじ神生(かみお)邸の《蓮(れん)》の結界が、ついに破れた…!!駆けつけた晃一(こういち)がそこで霊視したのは、今生の呀雷(ガライ)の衝撃の顔。なんと弟の淳(じゅん)に瓜二つなのだ。さらに闇の深淵には、呀雷が抱き続けてきた剣に貫かれた羅鬼(ラキ)の姿…。報告を受けた塔谷(とうや)は、羅鬼の死に晃一を重ねて、激しく動揺するが!? 結界崩壊まであと五日、滅の日迫る──!!
モモさん通報1.0昭和何だか古い感じの絵にレイアウト、台詞回しで1巻の初めの方で読むのを止めてしまいました。巻末の編集時期を見ると1997年とあり、これは、もしかしたら昭和から連載されて途中、休みながら書かれたものかな?と感じました。魅力感じられませんでしたゴメンなさい。2019/05/09いいね