あらすじ前世から焦がれた晃一(こういち)を、初めて抱いた塔谷(とうや)。けれど不安は少しも消えず、強い飢渇感だけが募っていく…。そんな二人の関係を、《気》の変化から敏感に気づいた葉月(はづき)は、大ショック!! 「檻の中で待つだけじゃ、取り残される──」激しい疎外感と、塔谷への嫉妬にうちのめされ、結界から脱走すると、晃一の家を訪ねるが…!?
モモさん通報1.0昭和何だか古い感じの絵にレイアウト、台詞回しで1巻の初めの方で読むのを止めてしまいました。巻末の編集時期を見ると1997年とあり、これは、もしかしたら昭和から連載されて途中、休みながら書かれたものかな?と感じました。魅力感じられませんでしたゴメンなさい。2019/05/09いいね