あらすじ大手ゼネコン勤務の斎東は、特定の相手は作らず、好みなノンケの男のつまみ食いを続けてきた。関係は一夜限りで同じ男に抱かれることはなく、問題が起きたこともない。だが、五十嵐という男は後日に会社まで押しかけてきた。彼はどんなに邪険にしても諦めず、斎東をかき口説く。「欲しいものの為なら何でもする。いくらでも試しなよ、斎東さんの気が済むまで」 繰り返される甘い言葉、満ちる快楽…再び身体を許し時間を重ねるうち、ほだされていくが──。犬系年下攻め×プライド高いビッチのいびつな純愛。
サラ通報4.0シリアス:かけひき、病み(DV)、擬人表題の臨場感すごいよねー。切羽詰まった感とかシンクロするわ。DVは苦手っす。。。擬人はカルーアとミルクの交わりとか期待しちゃいました。笑笑2019/02/08いいね(1)