瑠璃色ゼネレーション 愛蔵版(5)

全巻(1-7巻 完結)

瑠璃色ゼネレーション 愛蔵版(5)

-
460
ランチ中に偶然出会った年下の男、山沖に積極的にアプローチされて関係を持ってしまったさえこ。ほぼ同時期に二人の男と浮気してしまったことで、夫婦の仲はダメかもしれないと感じている気持ちもあるが、それとはうらはらにやり直せるのではないかという気持ちもあり、罪悪感はまるでない。その一方で、良は横田に未練もあり、横田が会社を辞めるという話を聞きつけると、食事に誘いプロポーズをするのであったが、結局別れることになってしまう。ギクシャクした夫婦生活に対して疑問がある良は、さえこに別れ話をもちだすのであった…。おたがいが好き勝手な生活を続けているなか、さえこは子どもをつくろうと言い出したのだが良の思いは…!? 男女の恋愛、結婚への考え方の違いを浮き彫りにして、すれ違いを繰り返す主人公夫妻にハラハラドキドキさせられることは間違いナシ! 1984年にはテレビドラマ化もされた作品でもあるのだ。
作品情報
460
瑠璃色ゼネレーション 愛蔵版(5)

瑠璃色ゼネレーション 愛蔵版(5)

460

瑠璃色ゼネレーション 愛蔵版の他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

瑠璃色ゼネレーション 愛蔵版の作品情報

あらすじ

ランチ中に偶然出会った年下の男、山沖に積極的にアプローチされて関係を持ってしまったさえこ。ほぼ同時期に二人の男と浮気してしまったことで、夫婦の仲はダメかもしれないと感じている気持ちもあるが、それとはうらはらにやり直せるのではないかという気持ちもあり、罪悪感はまるでない。その一方で、良は横田に未練もあり、横田が会社を辞めるという話を聞きつけると、食事に誘いプロポーズをするのであったが、結局別れることになってしまう。ギクシャクした夫婦生活に対して疑問がある良は、さえこに別れ話をもちだすのであった…。おたがいが好き勝手な生活を続けているなか、さえこは子どもをつくろうと言い出したのだが良の思いは…!? 男女の恋愛、結婚への考え方の違いを浮き彫りにして、すれ違いを繰り返す主人公夫妻にハラハラドキドキさせられることは間違いナシ! 1984年にはテレビドラマ化もされた作品でもあるのだ。

瑠璃色ゼネレーション 愛蔵版のレビュー

まだレビューはありません。

編集部PICKUPシーン