あらすじマルスと“白の四天王”の宿命の決戦が火蓋を切った雨の中山競馬場、朝日杯3歳ステークス。最終コーナーで、ついに軍神マルスの闘志が炸裂!だが、馬守が勝利を確信したその時、白の四天王に異変が起きていた!蒼い眼の馬の神話、運命の第8弾!
モモさん通報4.0シルフィード第2章風のシルフィード第2章です。本島先生の作風が好きなら楽しめます。既視感が多く、シルフィードを読んでるのか?なんて思うことも少なくありません。ゲームで競馬を知った人にも楽しめる漫画だったのかな?マキバオーほどバカバカしくもなく、かといって、リアルに真面目な競馬漫画ではありません。人間の言葉は話しませんが、シルフィードよりもマキバオーよりになっています。2018/08/01いいね