あらすじついに迎えた運命の朝日杯3歳ステークス。血の宿命を懸けたマルスと白の四天王の戦いが、13年前と同じ雨の中山競馬場で今、幕を開ける! “破壊神”ことエルディオスの怒涛の末脚(ラストスパート)に、はたしてマルスは太刀打ちできるのか?血戦(けっせん)の第7巻!
モモさん通報4.0シルフィード第2章風のシルフィード第2章です。本島先生の作風が好きなら楽しめます。既視感が多く、シルフィードを読んでるのか?なんて思うことも少なくありません。ゲームで競馬を知った人にも楽しめる漫画だったのかな?マキバオーほどバカバカしくもなく、かといって、リアルに真面目な競馬漫画ではありません。人間の言葉は話しませんが、シルフィードよりもマキバオーよりになっています。2018/08/01いいね