あらすじ商品の機能や特徴を伝える「モノPOP」からお客様に共感をいだかせる「コトPOP」へ。 「知らなかった!」「へぇ~、そうなんだ!」「うん、そうそう!」「なるほどね!」と商品に興味が湧き、自分が飲んだり食べたり、また、使ったりしている楽しそうな姿が容易に想像できる。 そんな読んで楽しいPOPのつくり方を、「POPの学校」を主宰する著者が伝授。 売場を盛り上げ「買いたい!」スイッチをONにするコトPOPは、対面接客が難しいコロナ時代にも売上げをUPさせる最強ツールなのだ。