あらすじ時代が変わっても、人が変わっても、毎日他人と接していくうえで大切にしたい「気くばり」や「こころづかい」。 人とこころを通わせるきっかけは、「自分がされてうれしいことを、相手にもする」ことです。 自分のことばかり考えていませんか? 相手の立場に立って考えることを忘れていませんか? あなたがもらって、うれしいこと・ものはなんですか? それを相手にも返していますか? 本書で、相手を思いやる気持ちの大切さを感じ、ステキな毎日を送りましょう。