あらすじ表紙イラストは夢の超特急の横顔。「国鉄駅名早分かり」のあ~き(以下、次号)を掲載。当時の定価は150円。 開業当時、東京―新大阪間を「ひかり号」は4時間、「こだま号」は5時間で運転されていました。 当時の雰囲気も楽しめるよう、広告ページも収録しています。 ※本書は、JTBパブリッシング発行の時刻表復刻版戦後編・2(2000年4月1日発行)のなかから1964年10月号を抜粋し、電子化したものです ※訂正表も収録しています