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これまでに何度も取り上げてきた「収納」。
しまうものは創刊当時のころも今もほとんど同じですが
インテリアのトレンドとともに入れ物や収納方法はあれこれと変わってきました。
最近では、籘のかごや木箱、ブリキ缶などシンプルで素朴な入れ物を使う人が増加中。
実はそれ、10 年以上前に多くの人が夢中になって使っていたものなんです。
今は、100 円ショップに行けばいろいろな収納グッズが手に入りますが
当時はまだまだバリエーションが少なくDIY用品も今ほど普及していなかったから
置くだけでインテリアが映えるような素材感のある入れ物は重宝されて多くの人が取り入れていました。
ものがあふれて何でも簡単に手に入る今だけど時代の変化についていくのに疲れている人も多いのでは。
そんな人にこそ、素材感のいいものを使って収納に役立ててほしいと思います。
派手さはないけれど、使うにつれ味が出たり手にするだけで、あたたかい気持ちになれたり。
ナチュラルな暮らしのよさをあらためて実感するきっかけになるかもしれません。
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