既刊(1-5巻 最新刊)

1冊分無料

れんげ*たんぽぽ

多くの日本の父親達も、未婚の方たちも子供の成長に立ち会う事を権利ではなくて義務だと思っている。子供を愛してるという気持ちがあれば権利を使える限り使いたい。私はそう思います。それが当たり前になる世の中が自分の子供が親になる時には来ればいーな

マンガとはいえ、全員思いやりが欠けすぎていて本当に最低　展開はスリリングかもしれないけど最後まで読んでも本当になにも残らない
この作者さん、何がしたかったの？

マンガにマジになるのはどうかと思いつつ孕ませといてあっちこっちふらふらしてる男も…

人の上にたつのと人を見下すのを勘違いしてるような、結局子どもへの愛情より自分が大事すぎる勝手な女も…

続きが気になる展開で、最後には何が得るものが！？とわざわざ五巻まで買ってしまったけど本当に胸くそ悪い

仕事は仕事、家庭は家庭、どっちのほうが大事なんてきめられないし、ましてや今までバリバリ働いていたならばいきなり家庭に入るのも抵抗はある。
日本じゃまだまだ難しいけど、子供のお迎えや子供の体調不良のときは、旦那さんと交代でできればもっと働きやすくなるとおもう。どうしても家事子育ては女という頭がある人が多いから、それが改善されれば日本はもっとよくなると思う

二人の子宝に恵まれて、しかも自分の意志で作ったくせに仕事もバリバリしたいとか贅沢すぎ。ほしくてもすぐにできない人もいっぱいいるんだよ。今ある幸せに感謝できないから、浮気もされるんだろーよ。

大事なときに限って子供って体調くずすんだよね。仕事休むか無理して保育園や学校に行かせるか悩む。近くに見てくれる親がいるととてもありがたいんだけどね。職場でも、きっと『またー』っておもわれているんだろうなーって葛藤してたなー。