あらすじ「自分の息子だって知ってたら、寝たりしなかった」22年前から現代に戻った凉の前に現れたのは、22年後の"愛する人"だった。時を経て現れた凉、つまり息子を果は頑なに拒絶する。しかし、つい先ほどまであんなにも愛し合っていた余韻を忘れられない凉は、強引に果に迫るのだった。愛するとは、幸せとは何かを問う異色作・完結巻。
ブドウさん通報4.0気になる…タイムスリップして、幼い頃の父と出会い恋をしてしまう…読む前は、流石に幼くてもお父さんとは…と思っていましたが、読んでるうちに気にならなくなってました。続きが気になります。2018/01/01いいね
オリーブさん通報5.0媚の凶刃に収録されてて、ずっと気になっていたのですが、今回1巻割引だったので買いました。が、我慢できず、1巻を読んですぐに2巻も買ってしまいました。もう言葉に出来ないくらい切ない...そして、すごく考えさせられました。≠ノットイコールに苦しんでも2人がずっとイコールでいられますようにと願いたくなる作品でした。2017/10/01いいね(1)