あらすじ婦警になってからも私生活は父親に甘えっぱなしの沙樹は、父親を食事に招待して背広をプレゼントした翌日、父親が倒れて病院へ運ばれてしまう。そして医師から父親が脳卒中で半身不随だと知らされた沙樹は、父親をとるか、警官をとるかの選択を迫られる。そんな時、手製のスマート爆弾で郵便局を襲撃する事件が続発し、その犯人を唯一目撃していた沙樹は、警官として行動するのだが……!?