あらすじ学祭が終わり、構内が静けさを取り戻した頃。北代が西条に想いを伝えたと知り、焦る東雲は自分も告白を決意する。一方、西条は自分にとって「特別」な北代の想いにとまどい…。それぞれの恋心の行方は──!?
ミルクティー通報5.0文学書を読んでいるような…最初は変わり者達のお話だなと思ったけれど。それぞれが生真面目で、誠実で、相手のことを思いやりながら、関わっていくのが微笑ましかった。表現が文学的で、難しい言い回しが多いためか、漫画ではなく、本を読んだような読後感になる。続きが気になりました。2018/06/09いいね(1)