あらすじその魂に、身体に、悲しい運命を宿す者たち。彼らは愛する人とつがうことができないと知り、「それでも」と恋の行く末を梟に托す。梟は道具屋の主人で、またの名を黄泉――恋人たちを添い遂げさせるため、梟は彼らの魂をとじこめて禍々しい『どうぐ』を作る。連載時、読み手を絶叫させた切なくも幸福な物語の数々――。
悠々通報5.0表題作は物凄く独創的な世界観私は2巻に収録されている短編「あまい、あまい」がとても好きです梶先生と蕾のビジュが好き。絵に惹かれ昔紙本であじあ先生の作品買い漁ってたのですが最終的に和風が好みみたいで此方と「新東京遊郭物語」は特にカプが好きです。2024/08/29いいね