団地内に住む人妻、雪菜に主人公の直輝は一目ぼれ。寝ても覚めても、その姿が頭から離れない。そんな思いから直輝は、つい雪菜への覗きを始めてしまう。使ったのは他所へ引越しした友人(前作主人公)から譲り受けた望遠鏡。恐る恐る覗き見て、目に飛び込んできた光景は……なんと!オ○ニーをしているあられも無い雪菜の姿だった。昼間から「じゅぷじゅぷ」と指をおま○こに出し入れする人妻の乱れた姿。すっかり病みつきになった直輝は、望遠鏡に新たな機能を付け加え、更に覗きの手口をヒートアップさせた。そして、膨れ上がる欲望と股間が限界に達した時、直輝は雪菜への直接行動を決意する。