あらすじたいして客入りもないボロいチンチン電車一つで、例年大幅黒字の『辺ノ島電鉄』。その経営法を学ぼうと実体調査に乗り出した他電鉄で働く主人公・相田ゆきを。だが、探れど探れど秘密は解けず、むしろ深まる一方…。一向に進展しない調査にストレスが溜まり、ヤケ酒に溺れた相田はむしゃくしゃして痴漢行為をしてしまう。しかしそこから辺ノ島電鉄の黒字の秘密…決して公に出来ない黒いカラクリがあることに気付く。真相を解明するため、相田は身を粉にして深層へと突き進む。「こんな愉しい調査ならいくらでもヤッてやる!まったく…チ●ポが何本あっても足りないくらいだ!」