あらすじ「おばさん、クリは、、弱いの・・」初めて会った時から、瞳(彼女)のお母さんは色っぽい女性だと思っていたけど、、揺れる巨乳とムチムチのお尻、そして俺を誘っているかのような大胆な自慰。戸の隙間から見かけてしまったその光景はエロ過ぎる美魔女だった。「良かったら俺が手伝って差し上げますよ」ダメとわかっていても欲求不満な肉壺はびしょ濡れ状態。「ダメダメ言いながらもしっかりイッてるじゃないですか」ヨダレを垂れ流すほど感じる淫母はイッた後もアソコをキュウキュウ締めつけ精液を垂れ流す。「もう少しで見つかるところでしたね。。」秘密をエサに彼氏の要求はエスカレートしていく。