既刊(1-95巻)

10冊分無料

いのちの器 67

4.8
25
660
紆余曲折の末、念願叶ってついに北斗と結ばれた有吉家の次女・桃子。ただいま妊娠しており、予定日間近。響子先生を始めとする周囲の人々もベイビー誕生に気が気でなくて…。一方、三男・五郎は大学受験! 見事に『サクラサク』となりますか!?
660
いのちの器 67

いのちの器 67

660
めくって試し読み

いのちの器の他の巻を読む

既刊95巻
1 / 11

通知管理

通知管理を見る

いのちの器の作品情報

あらすじ

紆余曲折の末、念願叶ってついに北斗と結ばれた有吉家の次女・桃子。ただいま妊娠しており、予定日間近。響子先生を始めとする周囲の人々もベイビー誕生に気が気でなくて…。一方、三男・五郎は大学受験! 見事に『サクラサク』となりますか!?

いのちの器のレビュー

  • avatar
    モモさん
    5.0
    愛とは愛情とは里親とは
    両親、家族関係、心、命
    に、重点を置かれたのだと思います。
    2024/07/28
  • avatar
    リンゴさん
    5.0
    ヒロインの選択たち…葛藤する部分がほぼ描かれてないから理解されにくいのかも。でも、命はいつだって待ったなし、だと思います。
    2024/07/28
  • avatar
    オリーブさん
    5.0
    女の身に産まれたからには、結婚・妊娠・出産は…本当に当たり前?と考えさせられた作品でした。
    2024/07/28
  • avatar
    バナナさん
    5.0
    前半面白いですが…段々主人公や他の登場人物の考え方についていけなくなります。
    2024/07/28
  • avatar
    ブドウさん
    5.0
    まず夫が浮気して出来た浮気相手の出産を請け負い、夫まで差し出す。
    病院に置き去りにされた双子を、流産して子どもが出来なくなってしまった夫婦の実子として出生証明を書く。
    昔病院で出産した子の取り違えが判明するも、お互いの話し合い(というよりそれぞれで納得した?)だけでそのまま育てることになり揉めることも問題になることもなく終了。
    2024/07/28