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いのちの器 52

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春を迎えた安曇野の町。有吉家の面々は、優子が進学のために上京してしまったものの、他の子どもたちは響子さん、晃さんと賑やかな毎日を送っている。そんな中、桃子と親友の真琴との間に北斗をめぐって微妙な空気が流れ始め……。
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いのちの器の作品情報

あらすじ

春を迎えた安曇野の町。有吉家の面々は、優子が進学のために上京してしまったものの、他の子どもたちは響子さん、晃さんと賑やかな毎日を送っている。そんな中、桃子と親友の真琴との間に北斗をめぐって微妙な空気が流れ始め……。

いのちの器のレビュー

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    モモさん
    5.0
    愛とは愛情とは里親とは
    両親、家族関係、心、命
    に、重点を置かれたのだと思います。
    2024/07/28
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    リンゴさん
    5.0
    ヒロインの選択たち…葛藤する部分がほぼ描かれてないから理解されにくいのかも。でも、命はいつだって待ったなし、だと思います。
    2024/07/28
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    オリーブさん
    5.0
    女の身に産まれたからには、結婚・妊娠・出産は…本当に当たり前?と考えさせられた作品でした。
    2024/07/28
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    バナナさん
    5.0
    前半面白いですが…段々主人公や他の登場人物の考え方についていけなくなります。
    2024/07/28
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    ブドウさん
    5.0
    まず夫が浮気して出来た浮気相手の出産を請け負い、夫まで差し出す。
    病院に置き去りにされた双子を、流産して子どもが出来なくなってしまった夫婦の実子として出生証明を書く。
    昔病院で出産した子の取り違えが判明するも、お互いの話し合い(というよりそれぞれで納得した?)だけでそのまま育てることになり揉めることも問題になることもなく終了。
    2024/07/28