既刊(1巻)

日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった

-
2,350
インターネットは21世紀の産業のエンジンである。だが、日本に「IT産業」はない。「IT利用産業」があるだけだ――この国の壁、そして通信の巨人に挑んだ経営者の壮大な夢と危機感。インテル、グーグル、Amazon……インターネットには、これからどのような可能性が秘められているのか? 日本発の技術で、世界を変えるために必要なこととは?
2,350
日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった

日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまった

2,350

日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまったの他の巻を読む

通知管理

通知管理を見る

日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまったの作品情報

あらすじ

インターネットは21世紀の産業のエンジンである。だが、日本に「IT産業」はない。「IT利用産業」があるだけだ――この国の壁、そして通信の巨人に挑んだ経営者の壮大な夢と危機感。インテル、グーグル、Amazon……インターネットには、これからどのような可能性が秘められているのか? 日本発の技術で、世界を変えるために必要なこととは?

日本インターネット書紀 この国のインターネットは、解体寸前のビルに間借りした小さな会社からはじまったのレビュー

まだレビューはありません。