あらすじ「どんな形でも たっちゃんが生きてて よかったと思うよ」。ある日、自宅で倒れて心肺停止するも、奇跡的に生還した「わたし」。一命は取り留めたが、いつ死んでもおかしくない状態だった。壮絶な闘病生活の中、家族や主治医など周囲の人に支えられ、「わたし」は一歩一歩、「生きなおす」ための希望を取り戻していく——。WEBで大きな反響を呼んだ、感動のノンフィクション・コミック、待望の書籍化!!
モモさん通報5.0死んで生き返りましたれぽTwitterでRTされてきた、連載時のものを読ませてもらっていました。描くことが好きで好きで、それでも苦しくて苦しくて。無茶苦茶な無理が祟って倒れてからリハビリをして何とか動けるようになるまでを、赤裸々に伝えてくれています。2018/03/20いいね