あらすじ今日こそ……思う存分、触れさせてくれ 容姿端麗な王子が秘めていたのは溺愛のフェチシズム 「彼女は理想の胸の持ち主なんだ」って――どうしよう!? 憧れていたクレメンスからの突然の求婚はそういうこと!? 彼の理想からほど遠い胸であることをなんとか隠しながらも、執拗に胸の先端を愛撫されてアンネリーゼは快感を目覚めさせられていく。嬉しそうに甘やかし愛してくれるクレメンスに恋心は膨らむけれど、心苦しさは拭えなくて――!?