インテグリティ=高潔さ、誠実さ、真摯であること
世界はこうあるべき、という理想を語れる
「正しい」ことが直観でわかる
チームのアウトプットを最大化できる
40代でトップになる人材の「真・善・美」の教科書
「真摯さ(インテグリティ)よりも、頭のよさを重視する者を
マネジャーに任命してはならない」ピーター・F・ドラッカー
インテグリティが自分自身の軸となれば、
仕事において、そして人生において、
後悔しない意思決定ができるようになります。
【主要目次】
序 章 インテグリティを追求する私自身の旅
第1章 インテグリティとは何か―基本的な人格の土台となるもの
第2章 課題設定におけるインテグリティ―世界はこうあるべき、という理想を語れる
第3章 意思決定におけるインテグリティ――「正しい」ことが直観でわかる
第4章 クライアントの信頼を得るインテグリティ―共感し、共感される
第5章 チームの力をまとめるインテグリティ ―アウトプットを最大化できる
第6章 次世代リーダーを育てるインテグリティ― 部下に活躍の場を与える
第7章 インテグリティを培う――歴史に学び、「学び方」を学び続ける
終 章 60歳からの挑戦――なぜラッセル・レイノルズに転職したのか