あらすじ憧れの小説家・市原恭介の担当になった新人編集者・杏奈。市原の仕事場に出向くと、そこはコンビニも電波も届かない超山奥で…「これ、俺の本」と渡された小説は、なんと官能小説!?市原は官能小説家としても活躍していた。しかも担当編集は住み込み!「おまえの仕事は、俺の世話と…作品の“資料”だ」といい、カラダを淫らに弄り…一番ビンカンな部分を擦られて…。恥ずかしいやら気持ちいいやら…もうビショ濡れ。嫌なのに…逃げられない!!