あらすじ「オレたち……はじめから出会わなかったと思えばいいんだよ」 亮司の冷たい言葉が、晶子の胸を刺す! どんなに好きでも、二人の溝はどうにもならないの!? 二人の恋の行方は――。せつなく時を刻む、センシティブ・メモリー!