あらすじ「いちばん大事な人なんだよ」(恋は水色) 「女の子がどんな気持ちでいるのか、僕にはきっと本当には分からない。でも、分かりたいって思ったんだ」(彼の体温)「でも、誰かが泣かないでって何度も言ってくれたのはちゃんと覚えてるの」(Baby Don't Cry)「他のことは不自由させないように頑張るから」(太陽と向日葵)…。 あの時、彼がそう言ってくれたから信頼出来た。出逢いに感謝した。そんなとびっきりのラブとえっちが詰まった読み切りの短編集です。 「彼はいつだって 優しく隣にいてくれたんだ」