あらすじ勇気がなくてなかなか入ることができなかった怪しげなお店に潜入し、独特な目線でレポートする大人気コミックエッセイの第2弾。単なるお店紹介本にはとどまらない、著者だけでなく他人の人生までも垣間見える(!?)新感覚エッセイのお試し版!
モモさん通報5.0謎のあの店は、よし!あるあると、なるほどね体験の日常生活エッセーマンガとくに作中の、なんでも100円食堂は、以前流行った100円居酒屋を思い出す、やはり自販機で1,000で切り離せる100~300チケット買うのだが有効期限無かった生ビールは何枚か使った記憶が2016/05/16いいね