あらすじ【フルカラー87ページ】咥えた口ボールの隙間から、涎と呻き声を漏らし天井から吊るされた由希と白木。縛られ三角馬に乗り肛門はサキが操るバイブレーターがうごめく。錘が揺れ、愛液と血が流れていく。真紅のマントを翻す伊万里を跪いた佐伯が扱き出す。傍らでサキが聖杯から濁液を垂らし、ゆっくりと怒張した肉棒に塗り込める。光の竜巻に飲み込まれ呪言を唱えながら、『五芒星』を描く高城…。